ネットへの繋ぎが悪く、やっとアップできるようになりました。といっても、明日は別のホテルに移動なので、また途絶えるかもしれません。ここで、ロンドンのさわりの報告を数回アップしておきたいと思います。詳しくは、帰国してから。(ニューヨーク、シカゴも途中なのに・・・今後どれを紹介するか迷いそうです。)
チェルシーに行くというと、「サッカー?」と言われますが、決して(今回は)サッカーではありません。しっかりとランドスケープの勉強です。といっても、まずはサッカーネタから。
ロンドンの街をあるいていると、なぜか睨まれたり、変な顔をされることがあり、これは日本人!放射能といった事かと思ったのですが、実は着ていたポロシャツが原因でした。紺に赤が入り、左胸には堂々とバルサのマーク。そうです、こちらのニュースのスポーツ枠では話題もちきりなのが、この土曜日にウェンブリ―で行われるチャンピオンズ・リーグ決勝。マンUの宿敵がバルサ。どちらもこのタイトルを最初に取ったのがウェンブリ―。しかも2009年にはマンUはバルサに負けている、となるとバルサのシャツは、この時期はロンドンで着てはいけませんでした。
肝心のチェルシー・フラワー・ショーです。今回は8時開門からのチケットを入手したので、朝の8時代は何とか見れたものの、昼過ぎになると、やはり人気の展示は人が多すぎて写真をとるのも一苦労でした。昼食には屋台のようなものも、多く並んでいますが、大行列。ここは花より団子とはいかないようです。
詳細はまた後日紹介します。