だいぶご無沙汰です。今回はドイツの首都、ベルリンからです。
10月10日に羽田を出て、フランスのパリ、そこから1日かけてポーランドのヴロツワフへ。そして現在、ドイツのベルリンです。
このルートを見て、「ハハ~ン」と分かる人は普通のサッカーファンでしょう。そうです。パリでの歓喜、フランスに勝利、そしてポーランドでの悲劇を観戦です。
もちろん、ランドスケープ(こちらが主です。)も古い庭園から最近のプロジェクトまで限られた時間の中で見て、写真をたっぷり取っていますので、追々紹介して行きたいと思います。
今日はその代表的な写真を紹介します。
まずはケ・ブランリーの竣工6年後。竣工時(ドイツW杯の時)の写真があるので、後で比較してみましょう。
カルチェ財団の庭。写真で見るより、実際の方が良かった。
もちろん古い庭園も。ベルサイユのカナール。
ル・ノートルのヴォー・ル・ビコントの庭園
秋のモネの庭
そしてフランスでの歓喜の瞬間。
そしてポーランドでの悲劇の舞台。
ヴロツワフ駅前広場のランドスケープ。(地下に駐車場)
などなどを紹介していきたいと思います。